Internet Explorer 3.0xのバグもしくは仕様による現象
JavaScript編
charAtやsubstringで日本語文字列を処理すると特権違反等で終了してしまう
内部の文字処理がネスケと異なるさかい、2バイト文字(日本語など)を1バイト処理で行うと発生します。NetscapeとExplorerで処理を分岐させはるか、全部2バイト単位で処理せなあきまへん。
Win版の3.01で動作するスクリプトがMac版では動作しない
名前は同じどすけど、Mac版と窓版はべつのもんどす。Mac版は動作が異なるさかい、注意しとくれやす。
DateオブジェクトのメソッドgetFullYear()が正しい年号を返さない
バグどす。
外部JavaScriptファイル(.jsファイル)が使えない
仕様どす。これを利用して分岐さす方法もあらはるえ。
<A HREF="javaScript:〜>が機能しない
仕様どす。これを利用して分岐さす方法もあらはるえ。
.
defaultStatusに文字列を代入しても反映されない
仕様どす。
ここから
版の致命的なバグ・仕様を列挙するえ
document.forms[n].nameでフォームの名前がnullになる。
selectedでtrue, falseという文字列でなく1, 0が返る。普通は-1, 0。
self.フレーム名.〜という書き方をするとエラーになる。
history.go(-2)とした場合、期待通りにジャンプしない事がある。
links[n]というリンクアドレスの配列を使用するとエラーになる。
pathname, locationで返される文字列がアスキーコードではなLathin-1 ISO文字が返される。
atan2は使えない(Netscape 2.0では使用できる)。
乱数値を文字列にすると、Netscapeと異なる
callerは使用する事ができる。ただし、返ってくる文字列が異なる。
type命令は使えるがnullしか返ってこない。
typeof()命令は使用できるが未定義変数の場合、nullが返る。Netscape 3.0ではundefinedとなる。
onSelectが動作しない。
checkedでfalseでなく0が返る。
defaultCheckedがnullになる。
defaultSelectedでtrue,falseでなく0, -1が返る。
defaultValueはエラーになる。
encodingは使用できるが、何も返ってこない。
NaNは使用できるが、全て0が返ってくる。
時差がNetscapeと結果が異なる。
parseが0しか返さない。
setTimeで-12などの値を指定すると0が返る。
confirmでデフォルトの入力文字列を指定した場合、自動的に選択状態にならない。
alinkColorが動作しない。
document.referrerの戻るべきアドレスがNetscapeと異なる。
document.clear()は効かない。
JavaScript1.0しかわからへんのに、1.1を読もうとする