|
CSS って、ものすごい便利なもんどすけんど、まだまだ対応してへんブラウザへの配慮とか、ブラウザのクセなど考えなあきまへん。 |
まず、CSSには、ちょびっと自由度があるんどす。CSS1 の規格は二重構造になったはりましてなぁ。「これだけは最低限サポートしとくれやす」いう必須のものと、「できればサポートしとくれやす」いうオプショナルのものとがあるんどす。
必須のものは CSS1 Core いうんどす。
first-letter-疑似要素,first-line-疑似要素
text-transform-属性
background-attachment-属性
word-spacing-属性
letter-spacing-属性
text-transform-属性
text-align-属性
border-style-属性
height-属性
white-space-属性
が CSS1 Core 以外の部分どす。今もっとも CSS1規格 に忠実に対応したはるのは、 Internet Explorer 4.0 どすけんど(私感)、それでも CSS1 Core すらサポートしたはらへんのどす(CSS2 を先取りしたはるところもあらはるけんど)。
ほんで、最悪なんがInternet Explorer 3.0 なんどす。CSS1規格でホームページを作ったら、表示がわやくちゃえ。詳しくは こちらどす。
実際は IE3 だけやないんえ、Netscape Navigator 4.0 も同様どすさかいなぁ。ほんで、フォントの大きさまで考慮したかったら、OSまで判別せなあきまへんえ。そやさかい、CSSを使うんやったら、CSS1規格にに準拠するだけやなくブラウザのクセやバグも考慮しなあきまへんえ。
解決策は,最大公約数的に書くか、ブラウザを判別させてブラウザ専用のCSSを選択させるか、しかあらへんのどす。
ポイントは、IE3用は
font-size-属性のパーセント指定は IE3 のフォント・サイズの既定値え。
font-family-属性は値を丸ごと引用せんとあきまへん。
font-weight-属性に light,medium, bold系はあきまへん。
font-style-属性に oblique は指定できまへん。
text-decoration-属性に overline はあきまへん。けんども、italic はでるんえ。
margin-bottom-属性はあらしまへん。
マージンは,デフォルト・マージンとの差え。
背景は,すべて background-属性で書いとくれやす。
背景色は,ブロック要素どしてもインライン要素でしょりされるんえ。
外部の CSS-ファイルの <BODY> 指定は無視されるえ。
Windows 3.1-版は margin,text-indent,line-height を指定のしたら表示が大きく乱れるえ。
ネスケ4用は、
font-family-属性は日本語のフォントを指定したら無視しはるえ。
背景を指定しはったら、HTMLファイルからの相対位置にならはるえ。
どす。