フロッピーやSCSIを持ったあらへんiMacを使うたはるお人や、モバイル用としてPowerbookをお使いのお人は、ネットワーク(LAN)に興味を持ったはるんとちゃいますか?
 そやけど、LANの本って難しおすなぁ。とりあえずMac2台をつないで、ファイルのやりとりさえできたらええってお人向けのLANのやり方どす。簡単どすえ。

 

なにができるんえ

とりあえずできること
 まぁ、わかったはるお人が多いやろさかい、簡単に書いとくえ。
 ファイルの共有
 プリンターの共有
 バックアップ
どすかなぁ。要するに、どっちのMacからでも、ハードディスクやプリンターが使えるんえ。そしたら、MOを複数台買う必要もおへんし、お金の節約にもならはるえ。

がんばればできること
 純正以外のソフトウエアやネットワーク機器がいるけんども、電話回線1本で複数台のMacから同時にインターネットもできるし、Windowsとのファイル共有もできるえ。
 旧式のMacに無料のUNIX系OSをインストールしはって、サーバー作らはったら便利どすし、おもしろおすえ。

 

最低限いるもの

ネットワークカード
 最近のMacintoshには、標準でついたはるんどすけんど、ちょびっと前の機種をお使いのお人は、新たに購入しなあきまへん。機種によって、対応するネットワークカードが異なりますさかい、注意しおし。大きく分けて、PCI BUS用・NUBUS用・PDS用・SCSI接続用・PCカード用どすかなぁ。まぁ、たいがいパッケージに、対応機種一覧が載ったはるさかい、機種さえわかればどうにかなるえ(^-^)。そやけど、わては責任おえまへんさかいなぁ。

ネットワークケーブル
 これまた、いろいろ種類があるんどす。めんどくさおすなぁ。でも、なやむ必要はおへんえ。とりあえず10BASE-T(テンベースティー)っていう種類(コネクターの形が違うんどす)を選んどきよし。


 

 そやけんど、10BASE-Tにも2種類あるんどすえ。
 「絶対2台しかつなげへん」いう自信があるお人はクロスケーブルを選びおし。これは、2台のMac(Mac以外も同じどす)2台を直接つなげるのに使うんえ。ただし、あとでダイアルアップルーターやネットワークプリンターなんかをつなごう思うたら、ケーブル買い直さなあきまへんえ。まぁ、ストレートケーブルとクロス変換アダプタいうのが無難かもしれまへんなぁ。
 ほんで、「将来2台以上になるかもしれへん」ってお人は、ストレートケーブルを選びおし。HUB(ハブ)いう機器が必要にならはるさかいなぁ。いっしょに買いおしやぁ。ほんで、ケーブルも台数分いるさかいなぁ。

ネットワークハブ
 2台のMacを、直接クロスケーブルでつながはるんやったら必要ないんえ。
 そやけど、そんな高い物やおへんしなぁ、台数が増えるかもしれまへんしなぁ。ダイアルアップルーター使うて、2台で同時にインターネットしたいお人は、買うといた方がええやろなぁ。

さぁ、つなげるえ

ネットワークカードのインストール
 機種によって違いますよってに、説明はせえへんえ。まぁ、ネットワークカードに説明書がついたはるやろから、その通りしおし。そやけんど、どんなトラブルが起こらはっても、わては責任とれへんさかい、自己責任でやりおしやぁ。作業の前に、絶対Macを終了させおしやぁ。

ネットワークケーブルの接続
 ケーブルをつなぐだけどすえ。「カチッ」っていう音がするまでさしこむだけどす。
 Mac2台のみつなぐ場合は、さっきインストールしたネットワークカードに、ちょうどコネクタ-が入る穴があいとるさかい、そこにさしおし。ほんで、ケーブルの反対側のコネクターをもう一台のMacにつなぎおし。
 HUBを使わはるお人は、HUBとMacをつなぐんえ。他のネットワーク機器をつなぐときも、同じようにHUBとネットワーク機器をつなぐんえ。

 

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